この冬。一人の男が作り出す「革ジャン」から目が離せない。(O.G.BROS 小川氏)

小川さん
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

私はこのブログで「固定概念にとらわれない自由な発想で創り上げるサードウェーブジーンズ」というコンセプトで、

ジーパンやら(好評発売中)…

Cherokee(CRK-018)

ガーメントケースやら(好評発売中)…

aiiro denim works heavy canvas bag

デニムシャツやら(まだ開発中で未発売)…

denim-shirt

フリスクケースやら(完売)…

VINTAGE MINT CASE

好きなものを、好きなように、好きなタイミングで企画して作っております。(^^)

自分は以前、他業種ですが、とある大手メーカーで営業とモノづくりをしていたことがあり、そこでは良い商品を作ろうとする企業努力以上に、「小売店に流通させて会社の売り上げを作るための商品企画」というのが往々にして行われていました。

他社で売れている商品をやんわりアレンジしたモノ、売れた実績のあるもののリピート生産、カラーバリエーションなど。

そこには、売り上げをあげるという会社への忠誠心はあれど、良いもの世に残そうという職人魂の存在しないモノづくりの世界。お仕事をされている皆さんなら、ちょっと思うところ、あるのではと思います。

これは決して「メーカーやブランドが悪い」という訳ではありません。

現代の経済の仕組では仕方がないこと

企業であれば常に売り上げを上げなければならない訳で、良い商品か悪い商品かは関係なく、「効率よく利益をあげる」ことが重要であり、それが出来る人間が優秀なスタッフになりますから。

これって、アパレルの世界でも往々にして見られることでした。

きっと、多くのブランドや関係者が「本当は作りたくないものも、作らなければいけない」ジレンマに陥っているはずです。

 

そんな時代だからこそ、個人というフリーなポジションを利用し、

モノづくりに新しい可能性を。

新しい価値観を。

新しいエンターテイメントを。

 

好きなものを誰から強要されることもなく、売り上げや利益も気にすることなく、納期もコストも度外視してトコトン追求し、共感頂ける一部の方だけにお届けするサードウェーブなモノづくりを実験的に継続しています。

 

ありがたいことに、このブログの購読者は常に右肩上がり。

ということを見ていると、インディーズ系モノ作りとか、個人ブランドとか言われる(私はサードウェーブと呼んでいる)メーカーに属さない自由なモノづくりのカテゴリーは今後ますます評価され、増えてくるだろうなぁ、と思ったりしていました。

 

そんな中、「やばい男が自由なモノづくりに動き出している」ことを、ここでお伝えしない訳にはおられません。

その男とは、O.G.BROS 小川氏。元デイトナブロスの編集長だった方です。

以下、小川さんのインスタより。

理想の革ジャンを作る。 . 国内屈指のレザーJKTブランドであるワイツーレザーの協力の元、着々とプロジェクトが進行中。このジャケットのために用意したタンニン鞣しの素上げの馬革。正真正銘の茶芯。この革の皺の多い部位を襟、袖、前身頃に使う。 . 革の皺を愛して止まないオガワの完全自己満足な一着。 . デザインも決め、先日、パターンが出来上がったとの連絡が来た。あとはオリジナルの織りラベルが完成すればサンプル製作に取り掛かれる。 . 織りラベルが上がってくるまでの間、イラレで作った紙ラベルをチョキチョキして工作タイム。こんな時間が最高に楽しい。 . #ogbros #オージーブロス #originalgarmentbrothers #y2leather #ワイツーレザー #horsehide #馬革 #茶芯 #素上げ #aging #エイジング #経年変化 #madeinjapan #職人技 #handmade #craftsman #craftsmanship #工作タイム #チョキチョキ #究極の一着 #一生モノ #感謝

Hiroyuki Ogawa O.G.BROS.さん(@hi.ogawa)がシェアした投稿 –

デイトナブロスを卒業後、今はフリーで編集活動をされている小川(元)編集長。

立場上、様々なアメカジのプロダクトに精通されていますが、革に関する知識は超一級品で、当時は編集長という立場にありながら数々の生産現場やタンナーに直接足を運ぶ「超革マニア」でもあり、何冊もの革関係のムック本の執筆にも携わっておられます。

そんな方が今やフリーな立場になり…

なんとこの冬、オリジナルの革ジャンのリリースに向けて動いているそうです。しかも、製作はY2レザー!?!?

 

私はサードウェーブなモノづくりをする上で、自分自身が腕を動かす訳ではなく、様々なもの・人を組み合わせて新しいものを作り出す「エディター系モノづくり」だと話をしたことがあります。

要は、雑誌の編集と同じプロセスでモノづくりをしている意識があります。

 

で、この小川さんは、もともと雑誌の編集長ですから。

いわば、編集のプロ中のプロ。しかも、アメカジのね。

 

10年間デイトナブロス編集長の立場でレザーの現場と商品を見続けた男が、固定概念にとらわれることなく、理想を追い求めてディテールを「編集」して作り上げる最高の一着。

もしあなたが、この秋冬向けにアウターを買おうと思うなら、とりあえずこの革ジャンの全貌を見るまで待った方が良さそうですよ。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

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小川さん

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経年変化にこだわった最高のジーンズを目指して。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。