月刊アイイロ 2018年11月号『着るか、着られるか。』

月刊アイイロ 201811
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

おしゃれが楽しくなる、ウィンターシーズン。

春夏に比べてバリエーションが大きく増える上に、アメカジファンとしては秋冬はレザーなどの経年変化が楽しめるアイテムが沢山。目移りするほど。

皆さんは今季どんなファッションを楽しんでいますか?

最近改めて思うこと。

「かっこいい服」を手に入れるのが目的ではなく、その先の「かっこいい自分」を追求するためのツールがファッションの役目。

そこで。

着るか、着られるか、と言う言葉があります。

言い換えると、

洋服を着こなしているのか、それとも…

洋服に着させられてるのか(似合ってないのか)。

さらに言い換えると、

自分が主役なのか、服が主役なのか、と言う点に集約されるでしょう。

昔は、後者の人が多かったと思います。

と言うのも、雑誌メディアの力が非常に強く、トレンドがそれに左右されていたこともあり、雑誌に掲載されているアイテムを持つことがステータス、みたいなところがあったので。

雑誌に踊らされている=洋服に着させられてる…って言う人が実に多かった。

BOONで掲載された格好を、みんなする、みたいなね。

しかし今の方々って、自分自身のスタイルを持っていて、昔と比べるとダントツでかっこいい。

きっと雑誌も多様化されている上に、SNSで見れるスタイル例も細分化され、自分の似合うもの・フィットするものを見れるインフラも整っている。

結果、自分が主役になれる服を理解して着こなしておられると思います。

一方で。

雑誌によく掲載される、ショップ店員さんのファッションスナップを見ると、どうも「洋服に着させられてる」感のある方=言いにくいけど、お世辞にもカッコイイと言えないスタイルの方…が多いような…。

こう感じるのは、私だけでしょうか? すっごく不思議で。 なんでこの組み合わせ?みたいな。 うーん…

で、これに対し、私の結論としては、店員さんは仕事柄、洋服を主役にしたスナップだから、だと理解することにしましたよ。

でも、それってリアルじゃないんですよね。

SNS上では、各々自分を主役に引き立てるリアルな洋服の着こなしが沢山見れる。

一方、雑誌で掲載されるスナップでは、ブランドとして売るための服を主役にしたスタイル(全身同じブランドとか)

だから、最近の雑誌のショップスタッフのスナップって、私は読み飛ばしちゃう。

そんな状況だから、考えた。

例えばあるブランドのスタッフが、別のブランドのジーンズを絶賛して着こなしするようなスナップがあれば、面白そう。

ショップスタッフのリアル&本音スナップ「スタッフがお仕事外で、本当に着たい服」。

どう、これ?

と、そんなことを悶々と思いながら、それでも毎月、様々なファッション雑誌を漁って読みふける私です。

 

では、定例の月刊アイイロ2018年11月号、スタートです。

アイイロデニムワークスの1ヶ月

Indy
この1ヶ月間のアイイロデニムワークスの活動を振り返ってみたいと思います。

楽しみながら2年間、毎日投稿。

写真ーご近所猫

このアイイロデニムワークスのブログ。

コツコツ・ぽちぽち。

2年前の2016年11月1日から続いている、このブログの“毎日投稿”。

正月も、お盆も、熱出してても、旅行中でも。

はい、休むことなく丸2年、達成です。パチパチパチ。

ジーンズのこと・アメカジのことが大好きで、いつもそればかり考えているものですから、その頭の中を吐き出す場所=投稿するのが本当に楽しくて。

うーん、止まらない(笑)

…と言いつつ。

今後ですが、少々投稿ペースを落とさせて頂きたく思います(1年前も同じこと言ってたけど、今度は本当に)。

この数ヶ月の間は本業が忙しくなるのに加え、私と家族の生活環境も大きく変わることになりまして、その準備等に必要な時間のボリュームが増え、今のペースでブログを続けるには…いよいよ1日24時間では足りなくなってきました。

やる気とネタは沢山あるのですが(^^)

自分の中の「楽しい」をキープしながら、せめて2日に1度の更新ペースは守りたいなぁ、と。

わがまま言ってすみませんが、今以上にクオリティ高めで継続していきますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

パーソナルなこと

Indy
ここでは、私インディの個人的な雑談を書き連ねます。

Mac Bookの電池がいかれて困ってる。

仕事も、遊びも、このブログも…全てこのMac Book Pro1台で作業しています。

Mac

今のMac Book Pro、購入して約5年。

1日平均18時間は酷使させているせいでしょう、いよいよバッテリーがダメになってきて、外出先では30分しか電池が持ちません。

基本的にこのブログは毎日の空いているちょっとした時間を利用して書くので、外出先で書くことが多く、バッテリーは生命線だったりします。

日々繰り返される、Macの充電の残り時間のことを気にするストレス、そして充電ができる場所を探す無駄な時間。

うわー、非効率。

むしろこのMacはこれまでよく頑張ってくれた、と言うべきなのでしょう。

で、先日この問題のMacをアップルストアに持ち込んで修理(バッテリー交換)を依頼したところ…

可能だけど、店頭預かり→修理完了まで1週間、と言うご回答。

1週間も「相棒」がいないなんて、考えられない。

仕事上、致命的。流石に無理よ、それ。

新しいものに買い換えようか、思案にくれる毎日です。

ひと月の厳選トピック

Indy
先月の記事の中から人気のあった厳選トピックです。

反響が多かった、『CONE DENIM』のホントのお話。

リーバイス501 2018 スモールe made in USA

【記事→】今だから知っておきたい「コーンデニム(CONE DENIM)」のホントの話。

2017年末に閉鎖されたアメリカのデニム生地メーカー・コーンデニム社のホワイトオーク工場に関する記事が人気を集めました。

コーンデニム、コーンミルズ、ホワイトオーク。

知ってるようで知らない、これらの単語の違い。

今一度、正しく理解してみましょう。

新しい時代を感じさせた、ウエアハウス『セコハン』の生産背景の話。

ウエアハウス セコハンシリーズ

出典:ウエアハウス(https://www.jeansfactory.jp/pc/pc_news.php?d=1535004032)

【記事→】ウエアハウスの超絶クオリティの古着加工モデル『セコハン』シリーズ、技術を支えるのは「レーザー加工」。

各社がリリースする古着加工モデルの中でも、頭一つ飛び抜けた加工クオリティを見せるウエアハウスのセコハンシリーズ。

その生産背景がヘイルメリーマガジン11月号にて掲載されていましたが、その加工を支えているのがレーザー技術だと言うことに驚きました。

レーザーと今までの加工方法のハイブリッド式とのことで、そこにはウエアハウス独自のノウハウが結集されているのだそう。

これからは「加工職人」よりも、レーザー加工技術を扱える「エンジニア」の方が業界で重宝されるようになるのかも知れません。

現在、「激オシ」しているJackmanのレビュー

Jackman JM5807 Dotsume 1/2 Sleeved T-Shirt

【記事→】ジャックマンの職人魂を「肌」で感じる、【Dotsume T-Shirt】をレビュー(Jackman)

シンプルだけど、素材も縫製も素晴らしいmade in JAPANなプロダクト、ジャックマン。

かなりの偏愛っぷりを見せる記事になってますが、この品質を多くの人に体験してもらいたいと心から思っているブランドです。

私自身、もっとジャックマンのプロダクトに触れてみたいので、今後もコレクションを増やしていきますよ!

その都度レビューしてみたいと思います。

こちらのレビューも併せてどうぞ↓

【記事→】Jackman(ジャックマン)2018秋冬のイチ押しアイテム【Waffle Midneck】をレビュー

フルカウントが定番ジーンズから赤タブ&飾りステッチ廃止のニュース

フルカウント限定ムラ糸デニム「1108 ROUGH」

出典:FULLCOUNT(http://www.fullcount-online.com/item/1108R.html)

【記事→】フルカウント、定番ジーンズから赤タブ&飾りステッチを廃止するようです(FULLCOUNT)

フルカウントの顔でもあった、あのヒップポケットの飾りステッチと赤タブの廃止のニュース。

え。。。どうなるの。。。?と心配される方も多い中、丁度昨日、公式に発表がされていました。

 

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フルカウントの定番ジーンズは全型2019年1月生産分より大幅にモデルチェンジを行います。 ①シルエット 全型パターンを再構築し、各モデルの特徴をより一層際立たせた新しいシルエットとなって生まれ変わります。今回の変更にて最も重要なポイントです。ご試着して頂けますとその違いをすぐに実感することができるでしょう。 ②縫製 縫製糸の色と番手をさらに忠実に変更、また全行程ヴィンテージミシンを使用し熟練の職人によって、今まで量産では表現しきれなかったニュアンスを実現しました。穿きこむにつれてのアタリの出かたはもちろん、強度にも大きな違いが表れます。 ③附属 レザーパッチの仕上げは以前より光沢を出すことによって素晴らしい経年変化が期待できます。フロントボタンの足はボタンのサイズに合わせて変更し、フラッシャーを和紙へと変更することで日本ブランドとしてのプライドを表しています。 ④デニム生地 今まで同様ジンバブエコットン使用13.7oz 15.5oz共に変更はありません。 ⑤飾りステッチ及び赤タブ 長年フルカウントのアイキャッチとして親しまれたポケットのステッチを無くします。2017年2月にステッチの形についての商標登録が完了しましたが、同時にアイキャッチがなくともジーンズそのものでフルカウントであると主張できるクオリティの物を作るべきであるという考えに至りました。 株式会社 フルカウント 代表取締役 辻田幹晴 … #fullcount #fullcountjeans #フルカウント

FULLCOUNTさん(@fullcount_official)がシェアした投稿 –

ただ飾りステッチを無くし、赤タブを付けない、と言うだけの変更ではなく、縫製仕様を含めて大幅な見直しが図られている模様です。

特に「全行程ヴィンテージミシンを使用し…」と言うことで、これはヤバそう。

今回の変更点、ジーンズが好きな人にとってはむしろ楽しみが増える改変ではないでしょうか。

早く実物を見てみたいですね。

次号の予定

今年も残り2ヶ月になりました。

この2ヶ月は、私の人生の中でも印象深いイベントが待ち構えていて、ドキドキと不安が入り混じる今日この頃。

ジーンズと直接関係ない話題ですが、なかなか面白いトピックスなので、機会があれば是非シェアしたいと思います。

あと、来週は岡山に打ち合わせに行ってきます。

企画を進めている半袖デニムシャツの最終打ち合わせです。

いやー、これも一着のために時間、かけすぎですよねぇ…(汗)

でも、必ず良いものにしますから、ご期待ください。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。