月刊アイイロ 2018年10月号『時代を超える服を選ぼう。』

月刊アイイロ201810
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

10月になりました。

前号では冒頭に「記録的な猛暑」の話題をキーワードとして出していましたが、この1ヶ月はその猛暑の記憶が霞むほど日本列島が天災(地震・台風)に見舞われ、多くの方が被災されました。

何より今の時代に台風であれほどの被害が出ることは誰が予想したでしょうか。被災された皆様、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

さて。

肌寒く感じる日も増えるこの季節。

半年ぶりに眠らせていた秋冬ものに袖を通す瞬間って、ちょっと嬉しかったりします、「アメカジの季節到来!」というスイッチが入る、あの瞬間。

中でも私は「久しぶりにスウェットを着る」瞬間になぜか「萌える」んですよ。あのスウェットの裏起毛の肌触り、独特の匂い、袖のリブの感触。

スウェットに限らず、似たような性癖(笑)を持っている方、おられるはずwww。

不思議なことに、ユニクロやGAPのスウェットを着る瞬間に「萌える」か? と聞かれれば、それは「NO」。

散々色々なモノを着用してきて確信しているのですが、

本当に良い「服」=良い素材を使い、良い縫製が施された“時代を超える服”には、「高いモノを着ている満足度」以外の、人の五感に響かせる何かがあります。それは着る人を幸せにしてくれる、何か。

その幸せな体験を知っているからこそ、私達アメカジファンは「一生アメカジファン」から抜け出せないのだと思うのです。

私はそんな自分の五感を刺激してくれる「時代を超える服」探しを、まだまだやめれそうにありません。

では、定例の月刊アイイロ2018年10月号、スタートです。

アイイロデニムワークスの1ヶ月

Indy
この1ヶ月間のアイイロデニムワークスの活動を振り返ってみたいと思います。

このブログの訪問者&閲覧数、目標達成

ヒマラヤトレッキング

このAiiRO DENIM WORKSのブログを2年前に始めるにあたり、目標に据えていた2つのコトがありまして。

一つは、どれだけ忙しくても1年間は休まず更新すること(すでに達成し、間も無く2年間になりそう…)。

もう一つは、ブログの視聴数=トラフィック=いわゆる閲覧ページ数や訪問者の数値目標。

その目標を毎日1万PV(ページビュー=閲覧数)、1ヶ月間30万PVという数字を目標にしてきましたが、コツコツ続けてきた結果…先月9月に達成出来ました。

この数字、多くの方は興味無いでしょうから細かい説明は省きますが…要は毎日1万記事が読まれるメディアになったという事。

ファッションの中でもニッチな「アメカジ」に特化し、同じ価値観を共有できる人だけが訪れるこのブログでこの数字を達成できた事。読者の皆さんとのチームプレーで成し得た大変嬉しい結果です。

ただ、しかし。

この規模のサイトになると、私自身の肩書きが「ブロガー」と呼ばれかねない・・・それは断じて違う!

このブログはあくまでも「自分が得た知識や考察、情報のアウトプットのツール」として使っているだけであって、自分はブロガーとは思っていません…じゃあ何なの?と。

目標達成したこの機会に、次のステージを見据えて自分がしっくり来る「肩書き」を考えたいと思っています。

いずれにせよ、毎日応援いただける読者の皆様には感謝しかございません。本当にありがとうございます。

パーソナルなこと

Indy
ここでは、私インディの個人的な雑談を書き連ねます。

モノづくり欲が止まらない…次は…家?

リノベーション

最近、この手の「リノベーション」にまつわる本を読むことが多くなりました。

もともと何でも自分で作ってみたくなる性分の私。

インテリア・内装・家具。もう、気が済むまで、自分の手を加えて作りたいという欲求が湧き出て来まして、日々妄想しながら勉強中。家を持てればの話ですがね(爆)

ジーンズと同じで、素材にこだわり、デザインにこだわり、プロセスにこだわれば、時間がいくらあっても足りないくらい。でもそれが楽しい時間なのですよね。

ひと月の厳選トピック

Indy
先月の記事の中から人気のあった厳選トピックです。

リーバイス501®の新旧『MADE IN THE USA』ビッグEとスモールeのディテール比較の記事が人気

リーバイス501 made in USA 比較

【記事→】リーバイス501®『MADE IN THE USA』ビッグEとスモールeのディテール徹底比較。“スモールe”は間違いなく良品である。

リーバイスはこの2018年秋冬から、現行品に関してはブランドのアイデンティティの一つ「赤タブ(ピスネーム)」の表記をスモールeからビッグEに変更しました(ヴィンテージの復刻ラインであるLVCを除く)。

この同じタイミングで、2017年末に閉鎖されたアメリカのデニム工場・コーンミルズ社のホワイトオーク工場のデニム生地がいよいよ品切れのようで、昨今『MADE IN THE USA』と打ち出していた501モデルにも少なからず変化が。

そこで、新旧の『MADE IN THE USA』の501(ビッグEとスモールe)を並べ、ディテールを徹底比較。

見えてきたのは、旧品の良さ!知っておいて損の無い内容でした。

草彅剛さんのYoutubeチャンネルにて語られるONE PIECE OF ROCK

草なぎ剛

【記事→】草彅剛さんのYoutubeチャンネルにて、滋賀までワンピースオブロック(ONE PIECE OF ROCK)のジーンズを買いに行ったと語られる。

草なぎ剛さんのYoutubeチャンネルで、たまにアップされるジーンズ関連のお話。

いつもはヴィンテージに関する話が多い中で、先日は現行のブランドのお気に入りを紹介する動画がありました。

その中で、『ONE PIECE OF ROCK』のジーンズを買うためにわざわざ滋賀まで行ってきた、という話が印象的で驚いた次第。

そういえば、以前ONE PIECE OF ROCKのインスタで「先日すごいことが起こった」みたいな話題があり、詳細は語られてなかったのですが・・・そりゃ急に草なぎ剛さんが工房に現れたら、びっくりしますよね。

これで益々『ONE PIECE OF ROCK』の知名度が上昇…さらに買うのが難しくなりそう〜。

モノづくりの新しい形。Original Garment Brothersが始動。

O.G.BROS(Original Garment Brothers)

出典:O.G.BROS(https://ogbros.jp)

【記事→】元・雑誌編集長が作るウェブメディア『Original Garment Brothers』が見せる、新しいエンターテイメント。

元アメカジ雑誌編集長の小川氏が、新たにカスタムメイドのサイトをスタート。

これまで編集長の立場で見てきた多くのアメカジアイテム・職人の生産現場の経験を元に、自分が欲しいモノをカスタムして作る、という…ある意味、新しいモノづくりの視点で新しい価値を創造しています。

現在はレザージャケットとフリスクケースの2種類がラインナップされてますが、どちらも「相当やばい」かっこよさ。なるほど・・・アメカジ雑誌の編集長がモノを作ると、こうなるのか、と唸らされた次第。

次は何をカスタムするのか…これからの活動が楽しみでワクワクします。

個人的に大プッシュしたい、JackmanのTシャツ&スウェット

Jackman 恵比寿

【記事→】国内自社工場で職人が作る【Jackman】のアパレルは品質・耐久性が抜群の超名作揃い。

デニム・Tシャツ・スウェット・ネルシャツなど、レプリカ系のアメカジブランドが流行った1990年代以降、それらのこだわりのアイテムを製造する国内の縫製工場も「古き良きヴィンテージアイテム」の復刻に関する多くのノウハウが出来たおかげで、「どこの縫製工場でも、同じようなヴィンテージプロダクト」が出来るようになりました。

それは日本のモノづくりに対しての研鑽と努力の賜物ですが、逆にいえば今は「どこも似たようなプロダクト」が出来るようになってしまい、結果としてどのブランドのアイテムを見ても「ブランドタグが無ければ見分けがつかない」同じようなアイテムばかりになってしまいました。

こうなると、もう驚きのあるアイテムは出てこないだろう…。

と思いきや…自社の国内工場を有し、オリジナルのTシャツやスウェットを作りだすJackman(ジャックマン)というブランドの存在を知り、驚きました。

そのアイテム群は、アメカジ好きな方ならドキドキ・ワクワクの止まらない「品質至上主義」で作られており、またどこの真似でも無い、独自のアイデアによる縫製や素材感を持つオリジナリティの高いプロダクトを多数ラインアップしています。

良いプロダクトやブランドに巡り会えたとき、幸せな気持ちになりますよね?

それ故に私はこのJackmanを多くの方に知ってもらうため、今後もプッシュしていこうと考えているのです。もちろんこれ、広告ではありませんよ(^^)

良いものは人に勧めたいという、私の「趣味」。

次号の予定

今年も残り3ヶ月…

年末にかけて仕事とプライベートの方でバタバタすることが予想されており、もともとキャパが大きくない私ですから、ブログの更新が疎かになるかもしれません。

そんな状況ですが、企画中のデニムシャツに関しては追い込みをかけて、次月には最終サンプルの調整に入りたいと思っていますのでお楽しみに。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。