月刊アイイロ 2019年9月号『Update your “Basic”』

スポンサードリンク

こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

9月に入り、今夏の猛暑が嘘のように、ここにきて朝晩は秋の気配を感じられるようになってきましたね。

秋になれば、夏物もまだ使えるし、冬物もコーディネートに取り入れられる時期。

この季節の変わり目、つまり「衣替え」と言われるタイミングで、私はいつも考えることがあります。

それは「どのアイテムを軸にするか」ということです。

特に、秋冬の場合、トップスもボトムも小物もアイテムの選択肢が非常に増えるので、まずは「足元=靴・ブーツ」の軸をガッチリ固めることが、そのシーズンのコーディネートに統一感を持たせるコツです。

RED WING 8138 レッドウイング

その“軸”が決まれば、必然的にトップス・ボトムスの色やシルエットが決まってきますから。

言い換えれば、その選んだ“軸”のアイテムに似合わないものを選択し無くなる。

必然的に、私の(今であれば秋の)ベーシックスタイルが決まってくるのです。

逆に。

経験上、この“軸”となるアイテムを決めないと、毎年代わり映えの無い、同じスタイルのアイテムを選んでしまうし、下手すれば春先と同じアイテムを選びガチ。

これじゃ、ちょっと勿体無いですよね。側から見たら、おしゃれとは無縁の、ただのアメカジ野郎になっちゃうのです。

これから秋本番を迎えます。

今日な何を着ようかな?って悩んだ時、ちょっと意識してみてください。

あなたの、この季節のベーシックスタイルは、何ですか?

“Update your basic style! ”.

それでは、定例の月刊アイイロ、スタートです。

アイイロデニムワークスの1ヶ月

Indy
この1ヶ月間のアイイロデニムワークスの活動を振り返ってみたいと思います。

デニムシャツを再構築してみる。

これまで、半袖デニムシャツの企画を続けてきましたが、今年は生産のタイミングを逃し、来年リリースに…。

その制作の過程で、シャツにハマった私。

次は、理想の長袖のデニムシャツをサードウェーブ的に再構築してみようと、色々とアイデアを出してきました。

現在、最終の試作段階。

デニムシャツに、何を求め、何を加え、何を省くか。

この作業、とても面白かった。

アーカイブ衣料から学べるところは学びつつも、デニムジャケットでもなく、ウェスタンシャツでも無い。

シンプル、だがスタイリッシュ。耐久性と経年変化の奥行き。

このあたりの経緯は、追ってブログにアップしたいと思います。

副資材も、経年変化が楽しめることを重点に制作。

私が、「一生のベーシックにしたい」と思えるものを、細部まで想いを張り巡らせながら、リキ入れて作ってます。

11月にリリースできればな、と。

パーソナルなこと

Indy
ここでは、私インディの個人的な雑談を書き連ねます。

虫とり

夏休みに入った娘(5)が「カブトムシが欲しい」というので、三重県の実家に帰省したとき、毎朝、太陽が昇る前に近所の雑木林を探し回りました。

虫とりすること自体30年ぶりで、完全に童心に戻った、実に楽しい時間でした。

残念ながらカブトムシは捕まえられず。

しかし、コクワガタのメスを捕まえられたので、ギリギリ父親の面目を保てたました…ホっ。

娘が実に喜んでくれたのですが、肝心のコクワガタは、日中は虫かごに敷いた土の中に潜ってしまうので、あまりじっくり見ることが出来ず。

↓娘の視点による、コクワガタ♀。

グッジョブ!!!

捕まっちゃって、とても憂鬱なクワガタの気持ちをしっかり表現できてますね!(爆)

娘が、この夏の体験を、いつまで、どのような思い出として記憶しているのでしょうか。すぐに忘れてしまうのかな?

私は、親と虫取りをしたことが無いので、ふと気になりました。

ひと月の厳選トピック

Indy
先月の記事の中から人気のあった厳選トピックです。

リーバイス【LVC】の復刻ラインがブルガリア製&トルコ製に。

【記事→】Levi’s【LVC】の復刻シリーズがサイレント・リニューアル。買い間違えに注意。(リーバイス)

先月、私自身びっくりしたのが、これでした。

この1ヶ月で、直営店以外にもこのリニューアルモデルが全国的に店頭に並んだので、目にした方も多いかもしれません。

実物を見てみると、見た目ではmade in USAの旧LVCか、ブルガリア製の新LVCか、見分けはつきません。旧作と並べて粗探ししなければ無理かな…。

デニム生地は、旧LVCはCONE DENIMに対して、新LVCはカイハラ製。

後者の方が、店頭で見る限りでは光沢があって若干ツルっとした印象がありましたが、これもウォッシュをかけて実際に穿き込んで見ないと評価ができませんね。

この新モデルの良し悪しは置いといて、メーカーさんはこの違いをちゃんと説明するべきだ、とは今でも思っていますが、皆さんはどうお考えでしょうか?

レッドウイング、再び値上げする。

【記事→】レッドウイングの現行モデル、2019年9月から値上げ。増税後は実質10%以上の値上げモデルも。

レッドウイングの現行品がこの9月から一斉に値上げされました。

値上げ前に、駆け込みで欲しかったモデルを購入された方も多いことでしょう。

原材料高騰によるところがその理由です。こればかりは仕方ありませんね。値上げされても尚、価格と品質のバランスが著しく良いのがレッドウイング。

参考までに、USAとの価格を比較してみましょう。

例えば、ど定番のモックトゥ【No. 875】を例にとると、

今回の値上げで日本では新価格=37,900円(税込40,932円)。

一方で、USAでは、定価が279.99 USD。

2019年9月段階の為替で計算すると、約29,900円。

まぁ、納得感のある、ギリギリの絶妙な値付けかな、と思いました。

次号の予定

オリジナルで企画しているデニムシャツ。

11月のリリースを目指して細部の最終仕様を詰める作業が、間も無く完了。その様子を少しずつ共有できればな、と思っています。

私のような立場の人間がモノづくりをすると、迫る納期も、コストの制限も、売り上げの目標も無いので、本当に好き勝手に、理想のプロダクトを追求できる…なんと幸せなことでしょうか。

引き続き、マイペースにやっていきますので、今月もどうぞ宜しくお願いいたします。

最近はインスタもマメに更新中なので、宜しければフォローください↓ insta

このブログを気に入って頂けた皆様に、SNSのフォローをお願いしています。
FacebookB! Hatebu Twitter Feedly Instagram Contact

このブログの活動サポート・品質向上にご協力頂ける天使のような方は、ぜひこちらの「ほしいものリスト」から寄贈協力いただけますと、とても喜びます(^^)

関連コンテンツもどうぞ。



スポンサードリンク
スポンサードリンク

オリジナルジーンズ、Online Storeにて発売中

経年変化にこだわった最高のジーンズを目指して。

デニム生地、縫製、パーツ、全てにおいて実験を繰り返し、細部のクオリティにこだわり抜き、歳月をかけて作り上げたオリジナルジーンズ:Cherokee(チェロキー)を、AiiRO DENIM WORKSのOnline Storeにて販売中です。

日本の職人により縫製されたこの最高の一本を履きこみ、あなただけの経年変化で「完成」させてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。