【Vintage Mint Case】Cherokee予約購入特典の最終仕様

Vintage Mint Case Cherokee予約特典
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

初のオリジナルジーンズ:Cherokeeの予約特典としてプレゼントする特別版の【Vintage Mint Case】。

私を信じて、触ったこともないCherokeeの購入を決意してくれた方へ。

「スタートからこのサードウェーブジーンズに賛同していた仲間」の証となるような、

一生モノのプレゼントを届けたい一心で開発してきました。

この度、その最終仕様を固めましたのでご報告。

前回から少々変更があります。前回の記事はこちら↓

Vintage Mint Case(Cherokee 販売記念バージョン)のほぼ最終版がこちら。

【Vintage Mint Case】Cherokee予約特典詳細

細かいデザインが可能な“エッジング処理”で刻印

今回のノベルティの制作において、最もこだわったのが刻印方法です。

このノベルティデザインは、プロジェクトへの想いを感謝を綴った小さい文字の英文。

しかし、この細かさは、通常の「打刻する刻印方法」では再現不可なのです。

そこで、大量生産は不向きですが、細かい模様も再現可能な「エッジング」処理を採用しました。

これは特殊な薬品を使って、金属の細い線でも「溶かす」ことで刻印再現する、という手法でして、一つ一つを職人が手作業で進める、大変手の込んだプロセスが必要なもの。

コストは高くつくのですが、妥協なく素晴らしい刻印に仕上げることが出来ました。

悩んだ仕上げ方法

そんな刻印も含めて最終仕様はこれまでのサンプル版と基本は同じで、

素材(真鍮)、加工(バレル加工)、デザインも変更ありません。

最終版の違う点は、刻印のエッジング加工後の仕上げ方法。

Vintage Mint Case 特別版

もともと、この特別版を企画した当初から、刻印部分には黒の塗料を落とし込む「スミ入れ加工」をする予定でした。

それを想定した細かいデザインにしたし、細かい字が刻印できるように手間のかかる「エッジング」という刻印方法をチョイスしたわけです。

しかし前回、工場からこの写真の状態(スミ入れ未処理)を受け取った時に、

「おや?スミ入れしない方がアジがあってかっこいいかもしれない」 と思い、しばらくこのまま使用テストをしてみました。

その結果、

①エッジングで処理した刻印部分が想定より早く酸化していく= みなさんのお手元に届ける前に、変色する懸念あり。

②せっかくのノベルティで伝えたかった細かい刻印のメッセージが見難い

という2つの点を考慮し、悩んだ挙句・・・

自分でスミ入れテスト→やっぱり採用決定となりました。

スミ入れ処理

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

スミ入れ作業は面倒ですが、難しいことはありません。

こんな感じで、塗料を刻印部分に落とし、布などで余分な部分を拭き取る作業です。

ガンプラ作る人には、おなじみの作業。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

今回、使ってみたのはサクラのアクリルカラー。金属にも塗布でき、乾くと耐水性を持つエナメル系の塗料です。

実際に工場での生産時も、同じように職人さんが一つずつスミ入れします。

で、出来上がりはこんな感じ。製品版と同じと思っていただいて、支障ございません。

スミ入れ処理後の外観

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

うん、これです。 これがやりたかったのです。

見てください、この空気感。 スミ入れ、採用。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

こっちの方がプロダクトの印象が引き締まって、雰囲気にも重みが出ていいですね。

下地のバレル加工した真鍮とのコントラストにより「ヴィンテージ感」が際立つようになりました。

FRISKへの装着の仕方

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

サイズ感的には、こんな感じ。

タテ70mm、横38mm。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

私自身、このサンプルを使い込んでいるので、一部が変色する経年変化をしてきました。

FRISKへの装着方法

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

裏面はこんな感じになっており、ケースと言ってもFRISKの上蓋に装着するタイプの設計になっています。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

こういう感じで、フリスクケースそのものに、横からスライドしてはめます。

金属ケースが直接ミントに触れないので衛生面は問題ございません。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

奥まで押し込んだら完成。

簡単に取り外しができますから、FRISKを交換したり、気分によってケースを変えることも容易です。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

あなたのアメカジライフのお供にしてやってください。

Vintage Mint Case Cherokeeの初回限定ノベルティ

Cherokeeと一緒に、是非こんな風に使って欲しいと思います。

ヴィンテージ加工を施した真鍮とデニムは、色味の相性も良いですね。

コインポケットのアタリにも貢献します。 ←もともと、その目的で企画を始めたアイテムです。

尚、このVintage Mint Caseを手にした時から

私はフリスクを食べる量が著しく増えました。

毎日、持ち歩くでしょ?

→時々、取り出して眺める

→思わずミントを取り出し、口に含んでしまう。

→友達といると、Vintage Mint Caseを見せたくなって「食べる?」と差し出してしまう

→フリスクの消費量が増加

ひょっとして、禁煙にもいいかも(笑)タバコ代わりにミントを口に含むことでね。

最後に

かなり手間暇、コストをかけたノベルティが完成しました。

もし販売するならば、4,000円以上の販売価格になるでしょう。

誰に見せても恥ずかしくない、自慢の一品です。

Cherokeeと共に、経年変化を楽しんでください。

こちらは予約特典付きのCherokeeを購入いただいた際に、その郵送時に同封させていただきます。

このエッジングを使った製法の特性上、大量生産は出来ないので予約特典はなくなり次第終了となります。

Cherokeeの予約は間も無くですので、もうしばらくお待ちくださいね。

本日もご一読、ありがとうございました。

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2 件のコメント

  • チェロキーも、きになりますが、ミントケースの販売がものすごく待ち遠しいです。手に入れて、禁煙に挑戦しようと思っています。
    販売楽しみにしてます!!

    • ありがとうございます!
      実際にはやく手に取っていただきたいと思います。この雰囲気は写真では伝わりにくいので(^^)
      禁煙チャレンジ、ぜひ頑張ってみてくださいね!

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    ABOUTこの記事をかいた人

    Indy

    お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。