DAMUEを使って、Gショックを自分好みにカスタムする喜び。【Gショック+シルバー925+ブッテロレザー】

シルバーカスタムGショック DAMUE
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

今日は、先日購入したジュエリーブランド【DAMUE(ダミュー)】の「DAMUE Custom G-SHOCK 5600」の一部パーツを使って遊びます。

カスタムGショック DAMUE
カスタムGショック DAMUE

Gショックを究極のアクセサリーに!シルバー925を身にまとう【DAMUE Custom G-SHOCK】を、さらにカスタムしていく。

2018-04-30

シルバー925で作られた、G-SHOCKのケースパーツ。

この写真だけ見ると素っ気なく見えますが、手にするとシルバーのズシリとした重み、鈍い輝き、ヌメッとした手触り…男心に響いてくる一品です。

これを使い、「長年経年変化の楽しめる最高のGショック」を自分好みにカスタムして作っていくのが今日のミッションです。

結論、非常に満足のいくかっこいい仕上がりになったのですが、全て合わせて9万円ぐらいかかりましたので、万人にお勧めできるカスタムではありません(爆)

こんなことやる人もいるんだなぁ、と暖かい目で最後までご覧いただければ幸いです。

DAMUE Custom G-SHOCK 5600 の自作カスタム

カスタムに向けた考察プロセス

そもそも、Gショックをシルバーでカスタムした完成品を提供している「DAMUE」。それをなぜ更にカスタムしようとしているのか? その理由に関してご説明します。

カスタムGショック DAMUE

出典:DAMUE(http://www.damue.jp/items/2137749)

こちらが、今回のカスタムのベースになっている「DAMUE Custom G-SHOCK 5600 Leather edition」。

このように、初めからGショック本体(DW-5600)にレザーベルトがついた状態で販売されています。このカッコよさは異常。シルバーとGショックという異色のコンビネーションを美しくまとめた完成形であるので、多くの方はこのまま使われることでしょう。

ここで使われるDW-5600シリーズはGショックの中でもド定番モデルで、機能はシンプル。DAMUEはこのDW-5600の中でも素材がすべて黒の「Solid Colors(ソリッドカラーズ)」シリーズを採用しています。

DW-5600BB

出典:CASIO(https://casio.jp/wat/watch_detail/DW-5600BB-1/)

文字盤が黒のモノトーンで統一されており、これがベースとなることでDAMUEのシルバーのケースの良さが際立つナイスセレクト。

ただ、このモデルは先述の通り定番のシンプルなモデルということもあり「タフソーラー(ソーラー発電)」や「電波時計」機能、また「ワールドタイム」設定などの無いモデルになります。

私自身、仕事の都合で国をまたぐことも多く、また電池交換不要(太陽の力で止まらずに動き続ける)にロマンを感じているため、「タフソーラー」および「ワールドタイム」設定に関しては、どうしても外せない機能でした。

で、Gショックの中では、同じようなスクエアケースのモデルで「タフソーラー」および「ワールドタイム」設定が可能なモデルとしてこちらの「GW-M5610」シリーズが存在しています。

出典:Gshock(https://products.g-shock.jp/_detail/GW-M5610-1/)

見た目はDW-5600シリーズと全く同じ…に見えるのですが、実は微妙に本体ケースサイズが違います

つまり、このGW-M5610には、DAMUEのシルバーのケースはつけられません。

さて、どうしよう?

DAMUEのDW-5600と同じケースサイズで、且つタフソーラー&ワールドタイムの機能を有し、さらに文字盤が黒のモノトーンであるもの。

そのGショックを探すところから、今回のカスタム計画が始まりました。

ベースに選んだGショックは「GWX-5600 WB」

シルバーカスタムGショック DAMUE

それらの条件を満たす唯一のGショックを見つけました。それが「GWX-5600WB」です。

シルバーカスタムGショック DAMUE

タフソーラー、ワールドタイムに加え、タイド表(潮見表)も付いている、いわゆるサーフモデルの位置付けのGショックになります。

シルバーカスタムGショック DAMUE

実は海外限定モデルでして、楽天で並行輸入で購入。各所に木目調のデザインが施されていますが、これらの外装は今回のカスタムで取り外してしまいます。ちょっと勿体無い気もします。

シルバーカスタムGショック DAMUE

この本体ケースのサイズは、「DW-5600」と同じ。つまり、DAMUEのシルバーケースがハマる高機能Gショックなわけです。

カスタムGショック DAMUE

「GWX-5600」シリーズは何種類か出ているのですが、このモデル(GWX-5600 WB)をあえて選んだ理由が、この文字盤にあります。

シルバーカスタムGショック DAMUE

白黒反転のモノトーン文字盤。色々探しましたが、今買える同条件のモデルはこの一点しかありませんでした。

ただ、人気があまりないのか?楽天で比較的安く買えたのがラッキー。1万5千円くらいでしたか。

DAMUE Custom G-SHOCK 5600 を取り付ける

カスタムGショック DAMUE

さて、ここからは簡単とはいえ、ビスを取り外装を外す、メーカー非推奨のことをします。よって自己責任であることを承知の上で進めていきます。

本体ウレタンケースを外す

シルバーカスタムGショック DAMUE

まずはウレタンのケースの取り外し。4隅のビスを精密機械用のドライバーで外します。

ウレタンバンドを外す

シルバーカスタムGショック DAMUE

次にウレタンバンドの根元に付いているバネ棒を外します。マイナスドライバーでも可能ですが、この「バネ棒外し」と呼ばれる専用の器具を使うと簡単です。Amazonで800円くらい。

バラし、準備完了。

カスタムGショック DAMUE

さて、この状態になりました。外したビスが小さいので紛失に注意です。ここから使うのは時計ユニット(写真の黒の本体)とビスです。

シルバーのケースをはめ込みビス留め

シルバーカスタムGショック DAMUE

時計ユニットに、DAMUEのシルバーケースを取り付けます。ケースをはめて、ビスをまた止めるだけの簡単作業。

オプションパーツ(バンド換装用)を取り付け

シルバーカスタムGショック DAMUE

そして、バンドを換装するためのアタッチメントパーツを取り付け。これは、Gショック本体のバネ棒で、このパーツをはめる感じ。説明が難しい。。。

尚、このパーツがなくてもGショックのウレタンバンドは取り付けが可能です。Gショックのウレタンバンド以外を取り付けたい場合、このパーツが必要になります。

DAMUEの取り付け、完了

シルバーカスタムGショック DAMUE

10分ほどで、こうなりました。やっぱり文字盤は黒が似合いますね。

ブッテロレザーのバンドに換装する

シルバーカスタムGショック DAMUE

さて、ここからは仕上げ。レザーバンドを取り付けます。

長く着用してエイジングさせたいから、いいレザーを使ったバンドを採用したいと思い、バンコクのハンドメイドレザーブランド「DESU CRAFTED」が作っているバンドを買いました。どうしてもこのブランドで無ければダメって訳ではなかったんですが、近所で購入できましたので。

尚、ベルト幅は20mmのものがこのDAMUEに取り付けできます。

シルバーカスタムGショック DAMUE

イタリアのブッテーロレザーの迷彩柄。今後、別のレザーバンドにまた付け替えようと思っているので、その中継ぎ役なので、ちょっと「遊んだ」素材を選びました。

カスタムGショック DAMUE

ハンドステッチで仕立ては非常に良く、価格も5,000円ほどと質に対してかなり割安。

シルバーカスタムGショック DAMUE

このバンドをバネ棒と共に取り付けて完了です。尚、このレザーバンドが分厚すぎでバネ棒の間に入らないトラブル発生。革包丁でレザーの一部を削いで調整して取り付けました。

シルバー925『DAMUE Custom G-SHOCK』のカスタムが完成

シルバーカスタムGショック DAMUE

はい、このようになりました。いかがでしょうか。 今後もまだカスタムを続けていきますが、しばらくはこの状態で使用してエイジングさせます。

装着例

シルバーカスタムGショック DAMUE

腕に、永遠のシルバーと最高級のレザーで装飾された、止まらない&壊れない時計。

そう、私は“ロマン”を手に入れた!

この迷彩レザーの柄だとフォーマルでは使いづらいのですが、黒のバンドであればむしろフォーマルに使いたい一品。私も近々黒レザーのバンドに換装予定です。というか、クローンダイク(茶芯)を使って自作しようと思っています。

その様子もまたブログにて。

シルバーカスタムGショック DAMUE

元のGショックと比べると、随分とイメージが変わったと思います。

尚、かかった金額ですが、DAMUEのシルバーパーツ7万円、Gショック本体1万5千円、ブッテロレザーベルト5千円。

合計約9万円。 高いと思うか?安いと思うか?

【まとめ】可能性はまだまだ広がる、DAMUE カスタム。

シルバーカスタムGショック DAMUE

今回のカスタム例ですが、アイデア次第で可能性はもっと広がるかと思います。普段のカッコに合わせて、ベルトの素材や色を変えるのもいいですし、例えばスタッズのレザーベルトにしてもシルバーケースに似合いますよね。

Gショックとして考えるとお値段は高いですが、ジュエリーとして考えると安いと私は考えます。エイジングする革と、宝飾品である銀を組み合わさてもカッコが良いGショックの懐の深さにも驚きです。

しかも高級時計のようないやらしさは無いし、かといってカジュアルすぎない、日常使いできる絶妙なバランスではなかろうか、と。

今後、使い込んだ様子も定期的にレポートしてみたいと思います。

今は時計をしない人も多いですが、そんな時代だからこそ、個性を腕にするって、素敵なことではないでしょうか。

メタルのGショックがよければ、今年発売されたこちらのチョイスだって今はありますよ。

フルメタルGショックGMW-B5000D-1JF(G-shock)

Gショックの原点『DW-5000』が初のフルメタル化!新作【GMW-B5000】の魅力を語りたい。

2018-03-07

尚、先日の記事でも書きましたが、今回のカスタムではシルバーの風合いを活かすために、ロジウムコーティング無しの特別版でDAMUEさんに仕上げてもらいました。同じような風合いを希望される方は、DAMUEにオーダーする際にその旨を事前にお伝えされるのが宜しいかと思います。

今回使ったGショックはこちら。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。