マニアックなディテール満載。『別冊ライトニングVol.170 ヴィンテージの教科書』(Lightning)

別冊ライトニングVol.170 ヴィンテージの教科書 完全版
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こんにちは、インディです。

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ライトニング(エイ出版)から、アメカジファン必見「ウンチクネタ満載」のムック本が出ました。

その名も、「ヴィンテージの教科書 完全版」

「おや?」と思った方も多いかもしれませんね。

なぜなら、2012年に「ヴィンテージの教科書」はライトニング別冊として発刊されています。

そして、今回はそのアップデート版になっているのですね。

前回同様、

「教科書」と呼べるほど、空欄問題・選択問題の出しやすそうな内容になっていますし、

誌面にも「ここは丸暗記」との表記なども・・・。

別冊ライトニングVol.170 ヴィンテージの教科書 完全版

別冊ライトニングVol.170 ヴィンテージの教科書 完全版

目次は、こんな感じ。

その「ヴィンテージ衣料全般に通じる」ウンチク、というのが本誌の主な内容。

アイテム・ブランド・パーツごとに、ヴィンテージのディテールが満載です。

ネームタグ、ボタン、ジッパーなどには、ヴィンテージ衣料全般に通じる年代ごとの共通ディテールがあり、

織りネームで言えば、書体や配色、素材で「これは大体何年製に多いもの」というのがあるそうです。

ジッパーに関しても非常にマニアックで、

TALONやHOOKLESSなどジッパーブランドごとのディテール説明があり、ここに線が入っていれば何年代のモデルで。。。など、

雑誌等でこれまで頻繁に掲載されていたジーンズのディテールをさらに超える、

これまで知る由もなかったヴィンテージ衣料のマニアックな世界に浸ることができるムック本でしたよ。

総括

古着好きは、マストバイ。

ウンチク好きなアメカジファンも、一読して損はないでしょう。

ジーンズ、その中でも「リーバイス」のように、細部のディテールを見て、

これだったら何年モデルだ、という「ソムリエ」的な楽しみ方ではなく、

ディテールを見て、このヴィンテージ服が作られた時代背景を想像しながら楽しむ方法を

教えてくれる「教科書」なんだと思いました。

レプリカが流行っていた以前と違い、

今では「ヴィンテージ」に価値を見出す人も少なくなったと思いますが、

単に読み物として、面白いですよ。

本日もご一読、ありがとうございました。

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Indy

ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。