シルバー925+真鍮パーツのコンビネーション・ネオバボタン

ジーンズのネオバボタン シルバー925
スポンサードリンク

こんにちは、インディです。

オリジナルの型で鋳造している、シルバー925のセンター(ネオバ)ボタン。

【オリジナルジーンズ製作】シルバー925製のセンターボタン、レベルアップ。

長らくテスト使用してきまして、強度的な部分はクリアーしたと判断しました。

ただ、そもそもなんですけど、

これをジーンズに取り付ける作業が非常に・・・大変で、

大変というか、取り付けの失敗確率が低くなく、

失敗すれば、そこで終了→ボタン付けって最後の工程なんですが、

そこまで作ったジーンズが不良品になるというリスクが・・・。

そのリスクから量産には向いてないということで、

現縫製工場の方から取り付け作業をお断りされてしまいました。

いやぁ、どうしよっか。。。と思案中。

とはいえ、この見た目、重量、経年変化、手触り。

この全てが今までのジーンズに無いインパクトのものなので、

なんとか実装させようと最終調整中です。

そんなシルバー925のボタンは、Cherokee(CRK-018)には、4つ付けます。

ジーンズのネオバボタン・センターボタン、シルバー925

シルバー925のボタンフライ

今回、新たに、ボタン内部の抑えパーツに真鍮のものを使いました。

小さなディテール変更ですが、所有欲を満たすモノになっているかな、と思います。

ジーンズのネオバボタン シルバー925

シルバー925で作り、真鍮パーツで留めたネオバボタン

鈍い輝きを放つシルバー925、そしてつや消しのゴールド色の真鍮の中心パーツ。

この色のコンビネーション、どうでしょうか?

そして、この素材の違いによる見た目のコントラストが、面白いですよね。

ジーンズのネオバボタン シルバー925

シルバー925で作り、真鍮パーツで留めたセンターボタン

以前記事にしましたが、太陽マークのイメージしてデザインしたボタンなので、

どうしてもここには真鍮を使いたかったのです。

ゴローズの高橋吾郎さんは生前、シルバーと金のコンビネーションは万物を構成する「陰と陽」である、と表現されてました。

その考え方が、とっても素敵だと思っていて。(真鍮は金ではありませんけどね・・・)

このボタンに関しては私、かなり力を入れてきました。

通常のジーンズのボタンは、大量生産がベースの「工業製品」です。

一方、これは「彫金によるアート作品」に寄せたアプローチでした。

シルバー925のジーンズのネオバボタン

小ボタンの方は首の高さを出して制作しているので、ジーンズのフロント部分にアタリが出ることが期待できます。

ぜひ、みなさんには使い込んで、履き込んで、その経年変化を楽しんで頂きたいと思います。

そして、この【シルバー925+真鍮】を使ったボタンに統一感を合わせるために、

リベットにも一工夫しています。

ジーンズの剥き出しリベット

各部に取り付けられる剥き出しリベットは、鉄と銅のコンビネーションを使用

こちらに関しては、また次回。

 

このジーンズの販売開始は9月からを予定しています。

詳細はこのブログで

 

本日もご一読、ありがとうございました。

Cherokeeの着用&色落ちサンプルはInstagramにて。

Instagram

Twitterもフォローください。

 

 

関連コンテンツもどうぞ。



スポンサードリンク
スポンサードリンク
ジーンズのネオバボタン シルバー925

オリジナルジーンズ、Online Storeにて発売中

経年変化にこだわった最高のジーンズを目指して。

デニム生地、縫製、パーツ、全てにおいて実験を繰り返し、細部のクオリティにこだわり抜き、歳月をかけて作り上げたオリジナルジーンズ:Cherokee(チェロキー)を、AiiRO DENIM WORKSのOnline Storeにて販売中です。

日本の職人により縫製されたこの最高の一本を履きこみ、あなただけの経年変化で「完成」させてください。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。