オリジナルの革パッチを製作し直した話②『デザインと刻印のクオリティ』

オリジナルジーンズの革パッチ
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こんにちは、インディです。

Cherokee(チェロキー)に採用する革パッチに関して、

先日の続きです。

オリジナルの革パッチを製作し直した話①『ポイントは革素材の選び方と、版の作り方』

2017.08.05

そんなこんなで、再制作したものが、完成です。

オリジナルの革パッチ、完成

外観

オリジナルジーンズの革パッチ

先日選んだ2mm厚のある牛革を使い、朱赤で箔押しした革パッチ。

デザインが希望通り、細かいところまでしっかり再現できました。

また、横幅11cm・高さが6cmの、このCherokeeのためだけの特注サイズです。

(通常は横幅8cm・高さが6cm)

横を大きく取ることで、革パッチ単体でも迫力あるものになりました。

革の厚みと素材感

オリジナルジーンズの革パッチ

厚みは2mmと、通常の革パッチよりも厚めの革を使用。

しかし、厚みに比べて比較的柔らかさを保っている革です。

写真のように表面に細かい穴が空きザラついた表情をもつ革で、マットな質感です。

型押しのクオリティは?

オリジナルジーンズの革パッチ

一番、気にして、こだわって作って頂いた版の部分が、大変うまくいったようです。

ご覧の通り、細かいデザインにまでしっかり深く、型が刻み込まれているのが分かります。

これにより、革パッチに彫刻のような立体感が生まれ、表情がとても豊かになりました。

また、長年の着用でもデザイン部分が長く残ることでしょう。

オリジナルジーンズの革パッチ

型の深さに関して、右上部分の装飾のところなど、分かりやすいです。

グッと型が入っており、美しい。

オリジナルジーンズの革パッチ

シェイクハンドマークの細かいデザインもこのように再現されました。

今後の腐食+削り出しのハイブリッド製作のお手本にしていただけるほどのクオリティだと思います。

ジーンズに取り付ける

オリジナルジーンズの革パッチ

ジーンズに取り付けると、こんな感じ。

バックスタイルで主張激しい、革パッチになりました。

丈夫な牛革ですし、

デニム生地と一緒に経年変化を楽しんでいただければと思います。

 

本日もご一読、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。