児島でオリジナルジーンズのサンプル制作。

オリジナルデニム
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こんにちは、インディです。

ちょっと前ですが、縫製工場さんと打ち合わせのために岡山県、児島に行ってまして。

児島 ジーンズストリート

今、気がつきました。

この駅名の標識、「児島」の上に「JEANS STATION」って書いてある。。。

打ち合わせで向かったのは、アパレルナンバさん

アパレルナンバさんは、古くは某大阪系・世界でも有名なブランドの縫製を行なっていたところで、

現在ではフラットヘッドさんの縫製をしていることでも有名です。

ジーンズ関係のムック本とかでもちょくちょくお名前が出てきます。

以前記事にしましたが、私のような素人の・・・突然の電話での依頼にも関わらず、

快く打ち合わせに応じていただけました。

そこで向かったのはアパレルナンバさんの、本社 兼 縫製工場。

お相手は難波社長。

この時が初対面+初の打ち合わせだったので、こちらも緊張してるし、

何より失礼があってはいけないので、

打ち合わせの写真は一切アリマセン・・・。(次の機会に改めてレポートします。)

参考サンプルを持ち込んで打ち合わせ

当日は、制作済みのパターンの型紙と、シルエットの参考にしたジーンズのサンプル、

生地サンプルに、縫製糸の指定などの詳細部分の手書きの指示書、

出来上がっている革パッチと赤タブの副資材を持ち込み、

私の今回のプロジェクトにかける想いと共に「このロット数で縫っていただけないか?」

とご要望をお伝えしました。

先方は数々のブランドの縫製を扱ってきたプロです。

現在扱っているブランドの生産本数は多いわけで、

私のような個人のオーダーなど、工場としては面倒で仕方ないに違いありません

あっさり断れられる覚悟もしていましたが、

難波社長「ま、色々コダワリあるでしょうから、とりあえず縫ってみましょうか。」

難波社長「それを確認してもらって、細かい修正指示を入れた次のサンプルに進みましょう。」

こんなノリで、受けてくれることに!

サンプル Ver.ゼロ

ということで、アパレルナンバさん制作によるAiiRO DENIM WORKSの

「とりあえずサンプル」=「サンプル Ver.0」が、今私の手元に届いております。

感無量。

サンプルのサンプルとはいえ、自分の夢が一歩、実現に近づいた瞬間でした

それを元に、今は『サンプル Ver.1』のステップに進むところです。

別途手配を進めているシルバー925のセンターボタンをこのサンプルで設置し、イメージにより近づけます。

このVer.1が出来れば、ブログにてお見せしたいと思います。

サンプル制作の費用

オリジナルジーンズを作る上で、どれだけ細かく仕様書を書き込んだとしても、

初めから自分の思い通りに出来上がることは無いと思います。

少なくてもサンプル制作は2回は必要だとUNION GARMENTの吉田さんから教えてもらいました。

で、このサンプルの製作ですが、

縫製工場さん次第かと思いますが1回につき1.5万円〜2万円ほどが相場かと。

これが2回、3回と費用としてかかってきますから、

個人で企画する場合、その点の覚悟が事前に必要です。

なるべく依頼をする時点でどこまで細かく自分の要望をイメージし、参考になる指示書やサンプルを用意しておくか、

これが重要だと思いました。

注意:不義理はするべからず!

ここまで話を聞くと、

「自分が欲しいサンプルだけ作ってもらえれば、量産の発注しなくていいのでは?」

ということを考える人もいるかも。数万円の費用で済みますから。。。

しかし、それは絶対やめましょう。

縫製工場の方が忙しい中、1本のサンプル制作に時間を割いてくれるのは、量産の依頼があることが前提です。

そんな約束を破って、サンプル1本しかオーダーしないような不義理をすると

業界の間でたちまち噂になってしまいます。

私が見てみたい世界=ジーンズのファン個人がオリジナルのジーンズを企画・販売し、

個人だからできる企画でジャパンジーンズをもっと面白くする「サードウェーブ」の流れを作るには、現場の、工場の方のご協力が必須です。

一人がそんな不義理をすると、縫製工場界隈で「個人のオーダーなんて受けるべからず」ってなってしまう。

自分用の1本だけを欲しいのであれば、それを縫ってくれるOEMの業者さんはネットで検索できるので、そこでオーダーして貰いましょうね。

例えばダブルボランチさんとか。

難波さんの、業界の話が面白かった。

アパレルナンバさんという、有名な縫製工場さんがサンプルを作ってもらえるというだけでも幸せでしたが、

難波社長から聞くアメカジ業界のお話が、まぁ楽しくって。

ブログで書けなさそうなお話が多いので、

そっと私の心に仕舞っておくことにしましょう。。。

ちなみに、この難波社長は2代目なのですが、先代が社長の時、

難波さんは中学生の頃から○○○ジーンズの、

○○○○○○○をお小遣いをもらって作っていたという、、、

なにそれ! 皆に話したいなぁ。。。

 

また、難波社長にお会いするのが楽しみです!

本日もご一読、ありがとうございました。

 

Overbit

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。