どんなジーンズを創っていくか? その②

オリジナルジーンズ
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こんにちは、インディです。

自分でジーンズを企画する 、と言っても、 ジーンズであるべき「フォーマット」があります。

・デニム生地を使う

・補強のために各所にリベットを使う

・(基本は)5ポケットだ

この3つを満たせば 、「ジーンズ」。

このジーンズのクオリティを高めるために、生地はどうするか、シルエットはどうするか、細かいパーツや縫製、ステッチなどの装飾や副資材はどうするか。

そんなことを詰める作業を行なっていきます。

オリジナルジーンズへの想い、前回の記事はこちらです。

オリジナルジーンズを作る

どんなジーンズを創っていくか? その①

2016-11-26

・長く履ける「耐久性」を持っていること。
・長く履ける「飽きのこないシルエット」であること。
・いつでも履きたくなる「履きやすさ」があること。
・着用の歴史が反映される、良い色落ちであること。

この考え方をベースにしつつ、既存のレプリカブランドのジーンズには無い要素を加えていきます。

それは、装飾ステッチだったり、使い勝手を考えたパーツ類だったり、

私が「こんなのあればいいな、かっこいいな」というものを盛り込んでいく予定です。

そうでなくては、オリジナルで作る意味がありませんから…。

中でも、重要な素材=デニムの生地は、人によって好き嫌いがあるところですが、

私の好みはこんな感じ。

<好きなデニム生地>
・染めが深く、色落ちまで比較的時間を要する生地
・カラッとした質感の生地
・線の縦落ちよりも、点落ちする生地
・青味のある色落ち後をする生地

<嫌いなデニム生地>
・根性履きが必要なほどのヘビーオンス
・わざとらしいほどの不均一な糸を使ったデニム生地
・スラブ系デニム生地
・色落ちしやすく調整している生地

この好みに沿って生地を選んでいきます。

デニム生地

履きやすいシルエットで、

美しい点落ちのデニム生地を使い、

自分がこれまで良いと思ったものを取り入れ、

いらないと思ったものを省き、

私自身のセンスをほんの少し反映したディティールを落とし込む。

個人の趣味でやってますから、これまでのブランドイメージを守る必要もなければ納期や採算なんかを考える必要もありません。

私が欲しいもの、作りたいものを、とことん追求し、調べ、探し、時間をかけて実現させていきます。

細かいところまで、だんだんと構想が固まりつつあります。

「とりあえず」のサンプル作りも進んでいます。

マイペースですが、一個人のデニムファンが楽しみながら作っている雰囲気をこのサイトを通じて日々共有できれば幸いです。

 

今日もご一読、ありがとうございました。

 

Overbit

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。