ナイジェル・ケーボンの2019秋冬カタログ。こいつはカタログではなく、哲学書である(Nigel Cabourn)

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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

私が大好き・リスペクトするブランドの一つ、Nigel Cabourn(ナイジェル・ケーボン)

ナイジェルケーボン ユーティリティジャケット

過去のアーカイブ衣料に対する深い見識と、アパレルに関する高い技術をベースにしつつ、新しい技術や素材への探究心からくる創造力、それらをバランスよくまとめるエディット力(編集力)が「すんごい」。

その世界観…とにかくカッコいいの一言。

そんな世界観を伝えるツールの一つとして、シーズンごとにナイジェル・ケーボンが作成しているカタログが毎回「すんごい」のは、既報の通り。

Nigel Cabourn カタログ

ナイジェル・ケーボンの秋冬カタログ=約200ページ。もはやムック本な件(Nigel Cabourn)

2017-10-10
ナイジェルケーボン 2018FW Nigel Cabourn

ナイジェル・ケーボンの2018秋冬カタログ=怒涛の279ページ。もう一度言うよ?279ページ。(Nigel Cabourn)

2018-08-10

カタログだけど、

カタログのスペックをはるかに凌駕した…そう、これはナイジェルケーボンのブランド哲学書。

どういう経緯でその服を考えたか、歴史を踏まえた説得力ある言葉の数々。

そして、もはや「一般人がそれ知ってどうする?」レベルの、素材に関する深いうんちくまで。

年々、そのボリュームがアップし、昨年は実に279ページになり、かなり読み応えがありました。

そして、やってきました。2019年の秋冬。

今年も手に入れましたので、早速見て見ましょう。

ナイジェル・ケーボンの2019秋冬コレクション(Nigel Cabourn)

カタログレビュー

というわけで、届きました。

ナイジェル・ケーボンの2019秋冬のカタログ。

例年のごとく・・・またマッチョな厚みのカタログに!

分厚い。

だって…

255ページもあるから。

このページ数、もはや本ですよね?

でも、無料で配ってる、カタログなんです。

いつものごとく、小説レベルの細かいディテールやコレクションのコンセプト開設。

もうオジサンには、字が小さすぎて読めない、マジで。

デニムも含め、コレクションごとに詳しいディテールを写真で解説しています。

今回もすごいです。

今回のコレクションの目玉の一つは、ミハラヤスヒロとのコラボレーションのスニーカーでしょう。

現在のハイテク至上主義のスニーカーシーンへのアンチテーゼと呼ぶにふさわしい、まるで紙粘土で作成したような不恰好でアナログな形状。

しかし、このボリューム感は現在のトレンドを捉えている一足です。

ミリタリー系に造詣の深いナイジェルケーボンなので、その本領はこの秋冬、特にアウターに発揮される傾向がありますが、今シーズンも素晴らしいコレクションが並んでいます。

どれも、ナイジェルケーボンぽさが溢れ出る一着ばかり。

その中でも私の一押しはこのスウェット。

これはマジで良い。どのカラーでもいいから、一着はおさえたいと思います。

【まとめ】新シーズンが待ち遠しくなる、数少ないブランド

基本的に私たちが好きなアメカジのブランドって、過去のアーカイブ衣料の再現がそのコンセプトであるため、正直言って毎年変化の乏しい新製品・コレクションなので、シーズンごとに「ときめく」ことは最近ではまずありません…。

一方、このナイジェル・ケーボンは、毎シーズン新しい挑戦と創作がたくさんあるので、本当に楽しい。

そのワクワクを直接私たちに伝えるツールとして、このカタログの威力は凄まじいものがあります。

皆さんも機会があれば是非お近くの取扱店でこのカタログに目を通して見てください。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。