ニューバランス、久しぶりの【576】新モデル発表…再びGRENSON(グレンソン)とのダブルネーム!

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576
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こんにちは、

ニューバランスの傑作モデル【M576】のチョコレートブラウンレザー(USA版)、早く復刻して欲しいと切に願っているインディ(@aiirodenim)です。

何でしょう。

ニューバランスの【M576】って、あれほどの人気モデルにも関わらず、メーカーさんが力を入れていないのか、何か事情があるのか、もう久しく新作が出て来ません。

今店頭にあるのはイギリス製576・・・どれも色バリ・素材使いが微妙で使い難いものばかり。。。

アメリカ製、どうなった!!??

しかし、今年2018年はこの【M576】の初リリースから30周年のアニバーサリーイヤーなのです。

なんか新しい動きがあるといいなぁ。 と思っていた矢先、突如大型コラボが登場。

イギリスの高級靴ブランド「GRENSON(グレンソン)」とのタッグで、スニーカーと紳士靴との融合を図ったモデルが限定でリリースされました。

目次

GRENSON(グレンソン)×ニューバランス コラボ【M576】モデル

グレンソン×ニューバランスといえばこれが初めてではなく、

2016年にも1度コラボレーションし大変話題になりました。

Grenson x New Balance 576GRB 2016年発売

Grenson x New Balance 576GRB 2016年発売モデル

これがそちら。

イタリアンカーフをアッパー全体に使った贅沢なモデル。

販売開始と同時に市場から瞬殺でしたね。

しっかり履き込めば素晴らしいエイジングが期待できること間違いなしの一品ですが、これを実際に履いた人を私は見たことありません。

販売数量も少なかったというのもあるし、価格が高かった(48,600円税込)というのもあるし、何より「もったいなくて履けない」っていう人も多かったのでは?

GRENSON(グレンソン)とは?

1866年にイギリスで創業した、歴史あるシューズブランドです。(参考:アメリカのレッドウイングは1905年創業。)

1足の靴を手仕事にこだわり200以上の工程と8週間の時間を経て作流という職人気質なブランドで、日本での売価はモデルによって違いますが50,000円~100,000円の、いわゆる高級靴になります。

ウイングチップなどのイギリスらしさ溢れる紳士靴の作りに大変定評があります。

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

グッドイヤーウェルト製法を得意とする同ブランドは、レザーソールだけでなく、クレープソールを搭載するカジュアルなモデルもラインナップするなど、良い意味で「常識にとらわれない」挑戦的な姿勢を持つブランドなのです。

 

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

これはグレンソンのアーチというモデルに、クレープソールを搭載させたモノ。

ブーツ+ビスポークシューズの融合ですが、相当かっこいい。

まだあまり日本では馴染みが無いブランドでしょうけど、英国では確固たる人気を誇ります。

そんな英国で歴史ある靴ブランドの「GRENSON(グレンソン)」が、アメリカの矯正靴ブランド「ニューバランス」と再び協業するっていうんですから、やっぱり事件ですよ。

エイジングが期待できる GRENSON(グレンソン)×ニューバランス コラボ【M576】

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-grenson)

再び出会ったグレンソンとニューバランス。

今回商品化されるのは何と3ラインナップ。

よくありがちな「色違い3種」ではなく、3つとも個性のあるディテールを要しています。

一つずつ見て見ましょう。

【M576GSN】

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-grenson)

ダークブランとライトブラウンの上質なイタリア製のカーフレザーと、高級感溢れるスエードをコンビネーションで採用したアッパー。

漂う高級感は只者ではありません。

レザーとスエードを組み合わせるなんて、通常の紳士靴=ビスポーク靴では考えられません。

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/g/gM576GSN)

そういう点で言えば、今回「GRENSON(グレンソン)」はスニーカーのフォーマットを利用して、新しいチャレンジをしていると言えるでしょう。

細部まで「GRENSON(グレンソン)」が得意とする、伝統的な革靴をイメージし穴飾り装飾(ブローグ仕様)になっているのが特徴。

両ブランドがお互い、やりたいことを詰め込みました的なフリーダムを感じる一品です。

売価は46,000円+(税) (2018年1月19日時点で、ほぼサイズ欠け状態・・・)

M576 GWV2 × GRENSON

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-grenson)

こちらが今回のド本命。

シボ感のあるイタリア製カーフレザーと上質なスエードをアッパーに使い、グッドイヤーウェルト製法のソールを使用した一品。

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/g/gM576GWV2)

何とこれ、グレンソンの工場で製造されています。

つまりね、Nのマークが入った正真正銘のM576なんですが、作りはグレンソンなんです。

やばい、この発想。クレイジーです。

売価は68,000円+(税) (2018年1月19日時点で、Sold Out・・・)

W576 GTW

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/e/eEnb-grenson)

こちらは、まさかのレディースモデル。

白とライトブラウンのイタリアンカーフレザーとスエードのコンビネーションモデルで、上品な装い。

高級ブランドのバックにありそうな雰囲気を醸し出しています。

GRENSON(グレンソン)ニューバランスコラボ576

出典:New Balance (http://shop.newbalance.jp/shop/g/gW576GTW)

取り外し可能なキルティ(フリンジ飾り)が付属しており、クラシカルかつフェミニンな装い。

とはいえ、この価格です。実際に履く女子、いるかね?

売価は46,000円+(税) (2018年1月19日時点で、ぼちぼちサイズ欠け状態・・・)

まとめ

まず、このグレンソンコラボに関するニューバランスのHPに「今年30周年を迎える576」という記述があって、まずはひと安心。

ちゃんと覚えていたんですね。(っていうくらい、音沙汰が無いシリーズだったので)

ということは、今年は他にも【限定M576】がリリースされる可能性大か。

そんな年にグレンソンとのダブルネームで、スニーカーのダブルネーム史に残る作品を投下して来ました。

コラボ、ダブルネームと言えば、普通は相手企業のデザインやロゴなんかを使いながら、ナイキ、アディダス、ニューバランスなどのビッグブランドがそれぞれの工場で生産するのが「当たり前」。

しかし、今回は逆よ。

靴屋同士のコラボというのもそもそも珍しいですが、まさかのグレンソン製のニューバランスを実現させるあたり、すごいです。

例えるなら、ナイキのエアジョーダン1をレッドウイングが作りますっていうようなモノですからね。

うん、やっぱりイかれてるし、最高だぜニューバランス!

このグレンソンとニューバランスのダブルネームの詳細ならびに購入は、ニューバランスジャパンの公式オンラインショップからとなります。

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ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。