【色落ち経過】フラッドヘッド(FLAT HEAD)S6001W デニムジャケット1st タイプ

flathead 1st ジージャン s6001w
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こんにちは、インディです。

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購入から7年近く経過した今も尚、ヘビロテしてる私物のフラットヘッドの1stタイプのジージャン『S6001W』の色落ち経過をお見せします。

この秋冬に向けてデニムジャケット買いたいな、と思っている方のご参考になれば幸いです。

Flat Head S6001W 1st type denim jacket

全体の色落ち

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フラットヘッドのオリジナル12ozデニム生地を使ったデニムジャケット。

いわゆる「大戦モデル」と称されるジージャン(1st type &フラップ無し)なのですが、ヴィンテージの再現ではなく、シルエットはスマートに、そして着丈長めに調整されており、またライトオンスの部類に入るため、シャツ代わりに着用できる一枚です。

非常に濃い染めの生地だったため、7年間着用を繰り返しても、まだまだ濃いインディゴカラーは健在。

細部の経年変化の様子

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12ozの生地でも、この「土砂降りのような」縦落ちがフラットヘッドらしい。

手触りもザラ感が強く、ライトオンスとは思えないほど「着用している感」が味わえています。 素晴らしいバランスです。

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肩のデニム生地の経年変化、いいですよね。

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肘あたりの縦落ち&パッカリング。

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腕のハチノス。

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ポケットのパッカリングと縦落ち。

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裾部分のアタリ。

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袖に出たシワ、パッカリングのアタリが表情豊かで素晴らしい。

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背面、裾部分の色落ち。

尚、シンチバックの金具パーツは、ヴィンテージでも見られる二本針仕様。

一般的にヴィンテージの再現モノとして「良し」とされるこのディテールですが、私は嫌いです。

かっこいいとか、アジがある、とかの話ではなく、人やモノを傷つける可能性があるので。

フラットヘッドでは購入時の注意書きに、このディテールについて観賞用とか、着用前にシンチバックはカットするように、というような記述があったと記憶してます。

なので私は近々、こいつはカットしてしまう予定。

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襟元の色落ち。皮脂の汚れが沈着して、若干茶色く変色していますね。

そして乾燥機に入れたことによって、大きくシュリンクしてしまった革パッチ。

もともとは通常の8cm×6cmのパッチサイズだったんですが、今はその4分の1のサイズになってしまいました。

電子レンジに入れると縮む透明なプラスチック板のようです。

見た目的に、、、どうなのか・・・。

総評

以上、フラットヘッドS6001Wの経年変化の様子でした。

フラットヘッドのデニムジャケットには定番の14.5ozの生地を使ったものと、このブログのモデルのようにライトな12ozを使ったものがあります。

好みの問題もありますが、私自身、幾つものブランドのデニムジャケットを購入し着比べたた結果・・・このフラットヘッド12ozに落ち着きました。

デニムジャケットが12ozになることで、使う機会が非常に増える・・・

そうすると、色落ちが進んで、さらに好きになる・・・

私自身も発見でしたね。

騙されたと思って、どこのブランドでも良いので、一度ライトオンスのジャケットを試していただくことをお勧めします。

通常、デニムジャケットはジーンズと比べると、着用できる時期が限定されるため、どうしても「カッコ良い色落ち」を見せるまでは時間(年月)がかかります。

短期間で色落ちさせようと焦って、毎日着用してたら・・・

きっとご近所や友達に裏でこっそり「デニムマン」のあだ名が付けられてしまうことでしょう。

ですから、デニムジャケットを自分色にエイジングさせたい場合、長い年月付き合う覚悟と、購入時には「長く着用できる」「合わせやすい」普遍的なデザインを選ぶのが良いでしょう。

個人的にはこの記事のような1st type の大戦モデルか、3rd typeと呼ばれるジャケットがオススメです。

または、このS6001Wのように、ヘビーオンスでは無い方がインナーや部屋着がわりにも使え、活躍の機会も多く、結果として一生手放せない色落ちを見せる相棒が生まれると思いますよ。

 

本日もご一読、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。