倉敷の『帆布(キャンバス)』を世界に伝えたい。

岡山の帆布
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こんにちは、インディです。

ファッションではトートバッグなどの小物・雑貨に。

生活用品としてはテントや、工具の袋など、強度が求められる現場にて幅広く使われている帆布(ハンプ)。

英語ではCanvas(キャンバス)と言いますが、

現在、国内生産のうち、実に7割が岡山県・倉敷にて生産されています。

帆布の国内生産を取り巻く現状

・・・とはいえ、私たちの身の回りに多くあるのは外国産の安い帆布

そのため日本国内生産の帆布のほとんどの機屋さんが、

外国からの安価な輸入品により廃業せざるを得ない、非常に残念な現状があります。

私たちも、

あまりにも多くの外国産の帆布に囲まれているため、国内の帆布と外国産の帆布の品質を比べるような機会がなく、

結果として「安い外国産の帆布でも支障ない」という状況ではないでしょうか。

しかし、本物は、必ず評価され、生き残ります。

今、一貫して帆布のメイド イン ジャパンクオリティを守る、数少ないブランドが岡山にあります。

それが、『倉敷帆布』です。

非常に高い品質を維持する「倉敷帆布」

天然素材だけで作られ、使い続けるほどに味わいがうまれるその帆布は、

他の帆布に比べて明らかに力強いコシがあります。

何よりも「倉敷帆布」として他の帆布と一線を画しているディテールが、

古い織り機を使うことで生まれる「セルヴィッジ(耳付き)生地」である、ということです。

古い織り機を使ってゆっくり織られたその生地は、ざらついた表面を持ち、自然なネップ(毛クズや)や織キズが温かみを感じさせます。

現在、その生地サンプルを目の前にし、日本のモノづくりの素晴らしさを改めて実感しています

 

私はこのブログを通じて、

個人が「オリジナルジーンズをプロデュース」するサードウェーブの流れを世界中に広げ、それを通じて日本のモノづくりの素晴らしさを世界に広げることを夢見ていますが、

この「倉敷帆布」を何か良い形で使えないか??

「ある試み」を、オリジナルプロジェクトの中で検討しています。

 

楽しみです。

本日もご一読、ありがとうございました。

 

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。