リーバイス501®『MADE IN THE USA』ビッグEとスモールeのディテール徹底比較。“スモールe”は間違いなく良品である。
リーバイスが展開する米国製造モデル 501® MADE IN THE USAシリーズのビッグE とスモールe。本日はそのディテールの違いをじっくりと解説していきます。
デニム中心に経年変化の楽しめるアイテムの魅力を伝えるアメカジWEBメディア
2018.09.12 Indy
リーバイスが展開する米国製造モデル 501® MADE IN THE USAシリーズのビッグE とスモールe。本日はそのディテールの違いをじっくりと解説していきます。
2018.09.11 Indy
先日解説したリーバイスの現行の501® MADE IN THE USA “ビッグE”に続き、2017年から2018年にかけて流通限定で一時期販売されていた、501® MADE IN THE USA “スモールe” を本日は解説していきます。
2018.09.10 Indy
本日は、この2018年に各ディテールが大きくモデルチェンジをすることになったリーバイス501® MADE IN THE USA(2018)、そのビッグEモデルのディテールを解説していきます。
2018.09.09 Indy
2018年はリーバイス501にとって一つのターニングポイントになってくるでしょう。現在店頭に並んでいる、2018年秋冬からリリースされた501® MADE IN THE USAのビッグEと、その前まで販売されていた501® MADE IN THE USA・WHITE OAKデニム生地のスモールeを比較していきます。
2018.08.22 Indy
2018年の秋冬から、リーバイスはそのブランドの重要なアイデンティティの一つである赤タブ(ピスネーム)の表記を、これまでの「Levi’s®」から「LEVI’S®」へ変更となりました。つまり、正式にビッグEの赤タブが復活したという事になります。
2018.08.14 Indy
リーバイスが、たまに出して、すぐに売り切れちゃう&今度いつ出すかわからない? そんなアイテムがあります。それは「デニムエプロン」。今年、そのデニムエプロンに新作が登場。ディテールが良く作られており、ご家庭に1枚あって損なしの一着になっています。
2018.08.13 Indy
ワールドフォトプレス社のムック本「ザ・ジーンズ」の中に、サンフランシスコのリーバイス本社にある博物館に展示されている、実際に昔の工場で使われていた設備のページがあり。ある道具のページが目に止まりました。1900年代に使われていた道具、とのこと。
2018.08.11 Indy
全国にチェーン展開するジーンズショップ「ライトオン(Right-on)」は今年で40周年。それを記念してリーバイスが用意した「501ロデオジーンズ」がなかなかのおもしろスペック。その詳細を見てみましょう。
2018.07.12 Indy
Levi’sの大戦モデルのディテールで有名なものといえば、「ペンキステッチ」があります。大戦当時、この「ペンキステッチ」はどうやってペイントしていたのか?そんな疑問点に関して、以前ご紹介した『501XXは誰が作ったのか?』の中で記載されていて興味深く読ませていただきました。
2018.07.07 Indy
RED CLOUDは中華圏のデニムファンでは有名な存在のレプリカ系デニムブランド。その『RED CLOUD』が創立10周年を記念した限定モデル【LOT 55 10TH ANNIVERSARY(10周年モデル)】をリリース。今日はその内容をレビューして見ましょう。
今後のイベントはありません。