ロレックスの分厚いカタログ、頂きました。(ROLEX 2018-2019)

ROLEX
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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

ROLEXの店舗にぷらっと入ったら、カタログ貰いました。

ROLEXROLEX

最新の、[2018-2019]のもの。

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200ページ越えの、大ボリューム。

もはや読み物では無く「飾り物」。一応内容を確認。

ROLEX

今年の目玉は何と言っても、新しくなったGMT-マスターⅡ。

定価95万円ですが、宝石広場を見てみると、なんとプレ値で約200万円。

やばー。

手が出ません。

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このペプシカラーは旧バージョンの時から欲しくって、中古でも良いから手に入れかったけどお金なくて買えず。

10年程前は、このGMTマスターってデイトナやサブマリーナ、エクスプローラーの圧倒的人気の影で人気薄のモデルでした。

中古なら40万円台で買えてたし、それこそ大黒屋にもどっさり並んでた。

ここ10年でどんどん値段が上がって、中古でも120万円オーバー。信じられん。もう簡単に買えないレベルに。

ここまで高騰するとは誰も想像できなかったさ。

誰か、タイムマシン、プリーズ。何事も、欲しい時が、買い時なのでしょう…。

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デイトナの白黒(通称:パンダ)、相変わらずカッコ良い。

定価120万円台です…が、プレ値で約300万円。

やばすぎるね。

元々興味なくても、ここまでプレ値がつくと、途端に物欲が出てくるのって、どうしてなのでしょうか。人間、欲深い生き物だ。

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シードの新しいやつ。

定価が110万円台で、プレ値で約150万円。

ROLEXの新作スポーツモデルは、もう全部こんな感じでプレ化。

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にしてもこのカタログ、良くできてるなぁ。

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サブマリーナも、新作はプレ値で120万オーバー。

ただ、旧作の中古なら80万円くらいで買える。

十分高いのに、安く感じるから不思議・・・。

でも、やっぱり手が出ないや。

宝石広場といえば、昔は海外からの並行輸入で定価より安くROLEX売ってたのに、今は定価をはるかに超えるプレ値しか販売されてない事に時代を感じさせます。

 

私が初めてロレックスを買ったのが今から10年前の2007年。

ROLEX シードゥエラー

自分用にこのシードゥエラーを購入。当時50万円くらいでした。

今でも大変気に入っている一本です。

その後、妻にレディースのオイスターパーペチュアルを贈りましたが、我が家にはその2本しかROLEXはありません。

もっと欲しいモデルありましたが、買い時を完全に逃しましたね。

価格の高騰にも驚きですし、その状況でも店頭で全く見かけないほど、世界的に品薄なのも驚き。

定価がそもそも値上がりしてますが、ROLEXは高級時計界ではその人気の高さと比べてアンバランスな程、価格は安い方だったので、今それをメーカーが是正している段階。

今後も間違いなく新作の値段は上がってきます。

資産として考えれば決して無駄な出費にはならないため、たまに正規店を見回りしながら、定価で買えればラッキーくらいの心持ちでパトロールするようにしています。

とはいえ、店頭にあったらあったで、その場の資金繰りに頭を悩ませるのでしょうけど(^^)

久しぶりにここも行ってみようかな、と思ったり。↓

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ABOUTこの記事をかいた人

ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。