プリントネームを作ってみる。

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こんにちは、インディ(@aiirodenim)です。

先日の織りネームに引き続き、

↓↓↓

デニムシャツの織りネーム

2019-06-05

今日は、プリントネームを作ったお話です。

オリジナルのプリントネームを制作する

外観

というわけで、プリントネームです。

私にとって、新しいチャレンジですが、これは名前のまんま「プリントしてあるネーム」であり、織りネームよりも簡素なプロセスで制作が可能です。

少量だと小口手配量がかかり割高ですが、大量に制作すると非常に安い単価で制作できます。

素材感と印刷

素材はコットンテープ(コットンローン)を使用しています。

色はオフホワイトを選択。

内容はモデル名とサイズ表記。

ハリのあるコットン生地、みたいな感じで、手触りはカサカサしています。軍モノによく取り付けられているのが、このコットンローンのプリントネーム。

あれをどこかで、使ってみたかったんですよ。

印刷は凸版の1色刷り。

このようなプリントネームへの印刷の選択肢として、この凸版での印刷方法と、シルクスクリーンを使った印刷方法があります。

シルクスクリーンの場合は堅牢度(摩擦や繰り返しの洗濯)が高く、はっきりした印刷が可能です。

一方、凸版の場合は版を押し付けてプリントするので鮮明度ではシルクスクリーンより落ち、また堅牢度も低くなります。

「だが、それが良い。」

・・・ということで、凸版印刷を採用させていただきました。

尚、紙くらいの薄さです。

吹けば飛んでいきます。

【まとめ】経年変化のバリエーションの一つとして

というわけで、プリントネームのお話でした。

先日の織りネームと合わせて、経年変化のバリエーションを楽しめればいいな、と思います。

2017年に初めて作った織りネーム(右上)と、今回新たに手配したものを並べてみて。

こうやって見ると、経験を積んだ・勝手がわかった・慣れた、からといって良いものが出来るというわけではないなぁ、と感じます。

並べてみると、最初に作った右上の、アジのあるネームが、ジワる。

何だろう。

今回の新しいのを作った直後に発する言葉では無いと思いますが、昔の方が魅力的に感じます(爆)

何も知らない、分からないからこそ、出来るものがある・出せる雰囲気がある。

きっと、そんな事なのかも知れません。

 

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本日もご一読、ありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

ジャパンデニムの魅力・アメカジの魅力にハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける40代、インディです。 このブログのおかげで、自分の長年の夢であった「最高のジーンズを作る」ことが実現できました。 今は、さらにモノづくりの魅力に変態的にのめりこんでしまい、 メーカーさんも企画しないような、マニアックなディテールのアイテムをマイペースにリリースしています。 このブログを通じて、日本の物づくりの素晴らしさ、そしてプロダクトのディテールの魅力を伝えていくと共に、 自分のオリジナルプロダクトを企画したいという同じような夢を持つ仲間たちに向けて、様々なノウハウをシェアしたいと思います。