NYLONのオリジナル「Gジャン 2ndタイプ」の色落ち

Gジャン 2ndタイプ
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こんにちは、インディです。

関西地区の昔からのアメカジファンにとって、

アメカジショップ『NYLON(ナイロン)』を知らない人はいないでしょう。

リアルマッコイズを受け継いだ『NYLON(ナイロン)』

神戸や心斎橋にあった古着・輸入雑貨・アメカジ系アパレルを扱うセレクトショップで、特に古着の品揃えはかなりのものでした。

1990年代にヴィンテージジーンズブーム・レプリカジーンズブームもあり、私も何度も通ったお店です。

nylon

ある日、そのショップ『NYLON』が、民事再生をしたあのリアルマッコイズの事業を引き継ぐと聞いた時には誰もが驚きました。

その後、いわゆる「新生」リアルマッコイズと言われ、今に至るわけです。

さて、そんなNYLONですが、当時多くのオリジナルのジーンズ・ジージャンを出していました。

当時、数多くのショップがオリジナルジーンズを販売していましたが、ヴィンテージの再現性という点でNYLONの完成度は高かった。

当時はドゥニームやEVISUが人気でしたが、京阪神地区で本当にジーンズが好きなツウはNYLONを履いている人も少なくありませんでしたね。

そんな私も、当時人気のドゥニームの2ndタイプのジージャンが売り切れて中々買えなかった時期があり、我慢できずに別のブランドから探すことに。

そんな折に選んだのが『NYLON』オリジナルのジージャンでした。

そんなブツが実家から出てきましたので、写真とともにレポートします。

NYLON 2nd タイプ Gジャン

Gジャン 2ndタイプ

これだけ見ると、ヴィンテージのリーバイスと見分けがつかないです。

実際の着用期間は10年ほど。洗濯は20回ほどかと。

随所にパッカリングの色落ちが見られます。

とはいえ着用頻度がそれほど多くないので、まだまだ色が残っている状態です。

バックスタイル。着丈が短いので、コーディネイトが難しい。

よって、着用頻度も少なかった。

Gジャン 2ndタイプ

この生地感、素晴らしいです。

まだ濃い色の部分が残っていますが、もともとかなり濃紺のインディゴでした。

綿糸のステッチの色落ちも自然。

Gジャン 2ndタイプ

生地の縮みにより、ポケットの形が歪んでいます。ポケット周りのパッカリングが綺麗に出ていますね。

Gジャン 2ndタイプ

赤タブ。くるっと丸まっています。

Gジャン 2ndタイプ

オリジナルの鉄ボタン。

Gジャン 2ndタイプ

一番進行しているのが袖周りの色落ち。濃淡の差がはっきりしています。

Gジャン 2ndタイプ

革パッチ。もともと何のデザインもプリントされていないものでした。

 

Gジャン 2ndタイプ

背中のヨーク部分のパッカリング。

Gジャン 2ndタイプ

首元も色落ちの差が激しい。

Gジャン 2ndタイプ

耳はボタンホール内側で見れる。 ピンク耳。

Gジャン 2ndタイプ Gジャン 2ndタイプ Gジャン 2ndタイプ

古着屋のオリジナルデニムは完成度が高い

『NYLON』ではLevi’sなどの古着、特にヴィンテージと呼ばれる年代の古着やデッドストックも多数扱っていました。

オリジナルを作る際にはその膨大な「資料」からフィードバックし、ここまで完成度の高いものを作ることができたのでしょう。

本日もご一読、誠にありがとうございました。

 

Overbit

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ABOUTこの記事をかいた人

Indy

お仕事の関係で海外在歴10年。ジャパンデニムにハマって20年。 ジーンズへの好奇心が日々増大し続ける30代後半、インディです。 普段は妻とともに、海外での子育てに奮闘中。大変だけど楽しい毎日です。 自分で「最高に素敵な」ジーンズを作る夢の企画に奮闘中。 同じような夢を持つ仲間たちに、ジーンズ作りの苦労と感動をシェアしたいと思います。