デニム界初の特別プロジェクト⑤『国内屈指のヴィンテージコレクター角井氏の監修』
デニムを通じて新しい価値を作りあげることを目的とした、特別プロジェクト【8 DAYS CITY】。今回作るのは大戦後から短い期間作られた、Levi’s 501 1946年モデルを小中氏のヴィンテージ縫製で作り上げます。それにあたり、日本屈指のヴィンテージコレクターの一人、角井氏に慣習として参加いただくことになりました。
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2018.06.08 Indy
デニムを通じて新しい価値を作りあげることを目的とした、特別プロジェクト【8 DAYS CITY】。今回作るのは大戦後から短い期間作られた、Levi’s 501 1946年モデルを小中氏のヴィンテージ縫製で作り上げます。それにあたり、日本屈指のヴィンテージコレクターの一人、角井氏に慣習として参加いただくことになりました。
2018.06.03 Indy
ヴィンテージをもっと知りたい。そんな気持ちを胸に、先日JUKE BOXの角井さんが所有される多くのビンテージを見せて頂き、私がもっとも心を揺さぶられた一品がありました。それが、1946年製造の501。これこそ、ヴィンテージジーンズの醍醐味が凝縮されているモデルだと思います。
2018.05.22 Indy
ストリートファッションの王者、Supremeは定期的にリーバイスとコラボレーションを行ってきましたが、この2018年春夏もリリース。Supremeらしい、トレンドに迎合しないオンリーワンなコラボレーションになっています。
2018.05.11 Indy
最近、改めてヴィンテージジーンズの魅力にハマりつつあります。本日は私物のリーバイスの【66前期モデル】のディテールを解説します。現在、高騰化の激しいヴィンテージリーバイスの中で、市場での本数も比較的多く、買いやすいお値段の通称【66(ロクロク)】ですが、程度の良いもの・黄金サイズのものは枯渇化の一途を辿っているようです。
2018.04.25 Indy
日本でヴィンテージジーンズを扱う有名な古着店の一つBerBerJin(ベルベルジン)。ヴィンテージを豊富に扱いつつ、比較的良心的な価格が魅力のショップです。そのダイレクターの藤原氏が監修したリーバイス501にフォーカスした書籍が『THE 501XX - A COLLECTION OF VINTAGE JEANS -』。
2018.03.09 Indy
リーバイス(USA)がレーザー技術を使ってジーンズのエイジング(古着)加工をする「Project F.L.X.」をスタートするというニュースがありました。それに関して、私が思うことを今日は書いて見たいと思います。
2018.02.02 Indy
リーバイスから現行モデルの一部で、生地・縫製ともにアメリカで生産をする【made in USA】コレクションが発表されました。2017年末に惜しまれつつも閉鎖されたコーンミルズ社のホワイトオーク工場の残りのデニム生地を使った、リーバイス公式の最終モデルとも噂されているこのシリーズ。詳細を見てみましょう。
2018.01.10 Indy
ファンがざわつくニュース・・・Levi’sとJordanのコラボレーションが近日発表されるようです。今回のコラボは熾烈な争奪戦になる予感。
2017.12.12 Indy
リーバイスとアンダーカバーのダブルネームの新作が発表されました。このコラボレーションの新作の中でも特に『TYPE Iレザージャケット』の独創性とクオリティが素晴らしく、大本命の一着だと言えるでしょう。
2017.11.23 Indy
リーバイスがプレミアムなLVCラインとは別に、現行の501をアメリカ生産したシリーズの展開をスタートします。そしてその先行販売をライトオンで行うことがプレスリリースされていましたので、内容をまとめて見ました。
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